検査の種類

経鼻内視鏡検査

経鼻内視鏡検査食道、胃、十二指腸などの上部消化管に対する代表的検査は経口内視鏡検査ですが、10mm前後の太さの内視鏡を挿入する際に舌や喉を刺激し、多くの方は咽頭反射を起こします。このため、内視鏡検査は”つらい”、”苦しい”と感じている人が多いのではないでしょうか。経鼻的に挿入すれば、咽頭反射はほとんど起こりません。経鼻内視鏡の出現により、格段に検査は楽に受けることができるようになりました。更に、検査中に、話ができることも、経口内視鏡と比べて大きなメリットです。ヘリコバクターピロリ菌の検査も可能です。
検診で精査が必要と言われた方や、胃の病気が気になる方は、ご気軽にご相談下さい。(当院では先端径5.9mmの極細径内視鏡にて経鼻的に検査を施行しております。)
 
 

大腸内視鏡

大腸癌 大腸ポリープなどの発見に有用な検査です。大腸内視鏡検査の際も麻酔剤を用いることで、つらい思いをされることなく検査することが出来ます。ご気軽に相談下さい。
 
 

超音波検査(腹部エコー 心臓エコー 頚動脈エコー)

エコー全く痛みも伴わずにCTなどの被爆を気にすることもなく簡易に行える検査であります。肝臓癌 肝硬変 胆石 膵臓癌 などの消化器疾患に加え心臓、腎臓、前立腺の評価も可能です。頸動脈エコーでは動脈硬化の評価が可能であります。


血圧脈波検査装置

動脈硬化を客観的に評価することのできる非侵襲的な検査です。
動脈硬化とは動脈血管壁にコレステロール等の脂質が沈着し、血管の細胞が増殖したりして、血管が弾力を失い、硬化するとともに、内腔が狭くなる(狭窄)状態です。
 動脈硬化の危険因子には  1)高血圧2)糖尿病3)高脂血症4)喫煙5)肥満などがあり
動脈硬化の進行を放置すると、狭心症・心筋梗塞・脳梗塞・脳出血・閉塞性動脈硬化症などを引き起こす原因となります。


骨塩定量検査

骨に含まれるカルシウムの量を測定する検査で、骨粗しょう症や代謝性骨疾患の診断に役立ちます。また、骨の健康状態を数値化することにより、骨量の減少を早期に発見し、適切な予防や治療を行うことが可能になります。痛みもなく検査も5分程度で終わります。


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